2RAP の 1分で読める サラリーマン 兼 心理カウンセラー 親父 日常+服+言葉のブログ

30代サラリーマン兼心理カウンセラー 親父の経験を 日常、言葉、ファッションに+して、サラリーマン人生を楽しくする 1分で読める記事を書いて行きたいと思います。

思い通り に ならない 教育 + そんな時は 考え方 の 主語 を 意識 してみる

子供や部下の育成において、何回教えても思い通りに行かない場合や、思い通りに動いてもらえず苦労する場合があると思います。

そんな時、教え手側(親や上司)の心理はどうしたら、この子はできるようになるだろうか?と考えるものです。

筆者は初めて部下をもった時に、こんな経験がありました。

会社で何回も同じ様なポカミスをしてしまう子がいました。

他の同僚とどうしたら改善できるかを話していた時に、筆者はこの子はどうしたらポカミスを減らす事ができるのかと言いました。

本人の意識が低いのか、やる気の問題なのかと。

すると、同僚は、何が足りないとかと言いました。

その時、はっと思いました。

筆者の考えは、主語が彼になっていて、支配的な考え方だった事に。

同僚の考えは、彼ではなく、教育方法に何が足りないのかという考え方でした。

そうなんです。ポカミスが続く場合、大抵はその人だけに問題があるように捉えてしまうものなのです。

目的は、ポカミスを無くすで一緒ですが、それまでの道のりがまったく違っています。 支配では変えられない事に気付いた瞬間でした。

そこからは、試行錯誤し、やり方を一新しました。

それまではできていないネガティブな事柄ばかりを上げ、対処してきましたが、間違えにくい環境作り、本人のよくできているポジティブな事柄に注目し教育を続けました。

毎日、注意され続けると自信も減っていき絶対いい方向へは進みません。

少しずつ自信が付いてきた彼は仕事が楽しくなり、確認に対する意識も上がりミスが減りました。

そしてそれがまた自信へと繋がり、いいサイクルへ入る事ができました。

大切なのは考える時の主語を意識する事です。

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人を変えるのではなく、教え手側が変わるのです。

今日の一言 「相手が変わるのではなく、自分が意識する事。」