社内メールって便利な反面、情報量が多過ぎて見るのが大変ですよね。
休み明けで行くと50、連休明けとかだと多ければ100件くらいきてる時もあります。
全部はゆっくり見きれないし、理解できません。
せいぜい自分に関係ある内容くらいです。
メールチェックも朝一の作業ですが、まともに見ると半日潰れるくらいのボリュームです。
確かに記録を残す意味では便利ですが、そんな全ての情報を理解できる人はなかなかいません。
送信者とその情報は今必要かを意識したい所です。
むしろあまり関係ない人は入れるべきではありませんし、あまり先過ぎる情報を配信しても忘れます。
関係無い人は既読しても頭に入っていないか、スルーしています。
働き方改革で残業を減らす働きが出てきますがまずはメールによる指示や連絡から見直す必要があります。
周知(関係者)、判断を仰ぐ(上司) で必要な人のみに送る、口頭で済む場合は直接伝える等が大切です。
今日の一言
「情報は必要な時に必要な人へ意識して配信」