パフォーマンスを上げる上で心理面では脳をいかに活性化させるかがポイントですが、活性化させるにおいて血液もキーワードと言われています。
血液の流れが悪いとパフォーマンスは上がらないどころか、病気や体調不良を起こします。
そして血液はどこで作られているのか、それは腸です。
腸の調子が悪いと、血液に影響が出て、脳の流れも悪くなり、結果パフォーマンスを発揮できなくなります。
よく心理的な面で心が病んでるから、緊張しているから便秘になったりすると思われがちですが、どちらかとゆうと腸の調子が悪いから心にも影響が出て便秘になるの方が正しいかもしれません。
つまり、良い食事、適度な運動、充分な睡眠が習慣化されていればパフォーマンスは十分発揮できます。
そこにセルフイメージを高める習慣が+されれば最強です。
筆者の場合は資格、読書やネットによる勉強です。
子供の頃は、テスト前の勉強や宿題、当たり前にやっていた事ばかりだと思います。
大人になると仕事が加わるので時間が無いと思いますが、いかに時間を作りセルフイメージを高めるかで成果に必ず変化がおき、時間の使い方も上手になるでしょう。
本当に時間が取れない方は自分の事を承認してくれる人に会う、話すだけでも自信に繋がりセルフイメージを高める事が可能です。
また日頃から自分を認めてくれる人を探してなるべく一緒に過ごすのもオススメです。