さて、古着連続紹介2日目はデニムです。
最近価値が上がってきているユーロリーバイスです。
画像は私物のユーロ501です。
持っていない方の為に筆者が思う違いを感覚で、記載します。(笑)
まずは、シルエットがUSA製よりもスリムです。
ヨーロッパらしいといいますか、同じサイズでも、野暮ったさが無くスッキリしています。
日本人向けでしょうか。
特にロールアップした時のシルエットが現代ぽく、綺麗ですね。
この今感が、人気が出た理由と思います。
今までアメリカ製ばかりだった方は気分転換にオススメします。
勿論、アメリカ製も最高にカッコいいですし、これからも穿き続けますが、トップスに合わせ穿き替えるのもコーディネートの選択肢が広がり益々、服が楽しめると思います。
是非、お近くの古着屋さんで試着して、シルエット、生地の違いを感じてみて下さい。
2日目はデニムの紹介でした♪