made in France。
ただそう聞いただけでワクワクするのは僕だけでしょうか。
そして、made in USA 年々希少価値は高まっていますが日常でも比較的目にする機会はまだまだあるかと思います。
冒頭に記載したフランス製。
イメージは何となく沸きますが、何か洗練されシンプルでスタイリッシュなイメージがあります。
フランス人のイメージからだと思いますが。
そーいえば30年前はフランスパンを食べているだけでオシャレな感覚を味わったものです。
昭和生まれの皆様、同感していただけるかと。
気付けば、平成、令和と時代が凄い勢いで変化していますよね。。。(悲笑)
さてさて、今日はフランスパンでは無く、フランス製501がテーマなので本題に戻ります。
こちらは私物のアイスブルーがあざやかなEURO Levis 501 フランス製です。
USAとの違いは色落ちとシルエットです。
若干スリムで爽やかな色落ちです。
眺めていると何かカフェとかに行きたくなる気持ちになります。
一言で表現すると、オシャレなカフェの定員さんに似合うデニムでしょうか。
もし定員さんで穿いてる人いたらかなりオシャレで尊敬するかもしれません。
話しも合いそうだし、きっとそのカフェに通う事でしょう。
外見って重要です。
子供の為に、カッコいい親父でいる為に夜のコンビニも油断し過ぎずに向かいましょう。
手抜いた時に限って知り合いと出会うものですから。(笑)