2RAP の 1分で読める サラリーマン 兼 心理カウンセラー 親父 日常+服+言葉のブログ

30代サラリーマン兼心理カウンセラー 親父の経験を 日常、言葉、ファッションに+して、サラリーマン人生を楽しくする 1分で読める記事を書いて行きたいと思います。

失敗する部下の育成 + 成功する部下の育成

部下を育てたいと、上司なら確実に思います。



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なんだか、子を育てる親の気持ちと似ています。


部下を育てる理由は、個々の能力を上げチームの成果を出す事と次世代を育てておく事で将来への備えが大きな目的です。


さて、ここで部下育成において注意しなければいけない事があります。


学校と一緒で知識だけを与えてしまう事です。


確かに知識は大切です。


ただ我々が学生時代に受けた知識だけをインプットする指導ではなかなか身に付かない事があります。


それは、考え方です。


アメリカでは考え方を教える場が多いのですが、日本は知識を教える場面が多いのです。


例えば歴史は、戦に勝った人物側を中心に描く為、勝った側の考えが正しく見えます。


こういった時に負けた側の視点でも考えられるようにするのが、考え方の教育です。


会社でも確かに現場を回している内は知識があればある程度は成果を出す事ができますが、リーダークラスになると、考え方が必要になってきます。


それは見る範囲が広がり、現場の細かい作業1つ1つは覚えきれないからです。
(全て経験され、上がった方は別です)


そんな時に、自分の経験が無い仕事のトラブルが起きた時に解決するのは上司の役割です。


現場に行き、現物を見てイメージしながら指示をしなければなりません。


そんな時に原理原則の考え方ができないと、部下の知識だけに頼ってしまい解決が難しいでしょう。


これから部下を育てたいと思っている方は、知識だけでは無く、原理原則の考え方をしっかり身に付け教えてあげて下さい。


自発性がある方ならきっと成長し、将来、会社の力になってくれるでしょう。