自分の可能性をどこまで信頼できているかで、キャパシティはどんどん広がります。
こんばんは、明日から仕事なので今夜はポジティブな記事にして行きたいと思います。
キャパシティの広げ方は結構過去にも書いてきていますが、今日は自分の可能性についての内容となります。
可能性って誰が決めると思いますか?
上司でしょうか?
同僚でしょうか?
確かに上司や同僚からもらう言葉でも少なからず影響はあるでしょう。
しかし、一番肝心なのは、自分です。
自分で自分の可能性に蓋をしてしまうと、蓋をしたコップの水が溢れなくしているのと一緒です。
人には水が溢れる瞬間があります。
変わる瞬間です。
俺は仕事ができないと信じれば必ず仕事が出来なくなります。
筆者は、自信を付ける最短の方法に、勘違いでもいいから自分はできると信じ込む事と過去記事にも書かせていただいています。
自分で自分を信頼し、可能性を自ら構築しないとまず、キャパシティを広げる事も、人生を前向きに進む事もできません。
人は勇気を持ってこの世に生まれてきました。
聞いた話では、人は赤ちゃんの生まれる瞬間が1番勇気を出しているそうです。
つまり凄い経験を既にしているのです。
可能性の無い人はいません。
もっと 自分で自分を信頼して、可能性を信じて下さい。
自分が変われば、必ず人生はポジティブなものへ変わります。
すると、見える世界は変わりますよ。