1分で読める サラリーマン親父の言葉と古着の日常ブログ

30代サラリーマン兼心理カウンセラー 親父の経験を 日常、言葉、ファッションに+して、サラリーマン人生を楽しくする 1分で読める記事を書いて行きたいと思います。

相手に響く叱り方、怒り方 + 相手の○○○を1度受け入れる事

部下の指導、叱り方について。


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よく周りからも相談があるので、部下の指導について書いていきます。


良く聞くのは、怒ったり叱るより褒めて伸ばすという事です。


確かに筆者も教育のベースはその人の得意な所、良い所を褒めて伸ばすやり方です。


どれが良くてどれが悪い方法かは個人で考え方も異なりますが、筆者は不得意な事の克服にエネルギーを使うなら得意な事に使うタイプです。


そこで、良く勘違いしてしまうのは、怒ったり、叱ったりしたら駄目なの??です。


結論から書きますと、筆者だって怒ったり、叱る事はあります。


会社で働いている以上、部下の命を守る義務や、会社に不利益を与える可能性がある場合は厳しく指導します。


ただ叱るのは凄いエネルギーを消費します。


せっかく指導するのならば、相手に響くように伝えたいですよね。


そこで、叱ったり、怒ったりする時に是非身につけておきたいスキルについてお話します。


ずばり、相手の価値観を一度受け入れてから、こちら側の考えを伝える方法です。


部下が何かミスをして指導する必要がある場合、まず相手に内容を聞きます。


その時は黙ってただ、聞きましょう。


途中の質問は部下にプレッシャーをかけてしまいます。


そして聞き終わったら、不足した内容を質問し、一度君の考えは分かった等、相手の価値観を受け入れて下さい。


そして最後に、○○するようにしようね、と伝えます。


自分の価値観を否定されると、上司の事は受け入れなくなります。


逆に価値観を受け入れてくれる人の言う事は素直に聞き入れようとします。


そして次は同じミスはしないと心に誓うのです。


以上が、相手に響いてもらう叱り方、怒り方になります。


これはかなり意識して取り組まないと直ぐにできる事ではありません。


時間は掛かると思いますが、じっくり1年かけて叱り方、怒り方を取得していきましょう。


これができるようになると、チームの生産性は遥かに向上します。