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30代サラリーマン兼心理カウンセラー 親父の経験を 日常、言葉、ファッションに+して、サラリーマン人生を楽しくする 1分で読める記事を書いて行きたいと思います。

それは本当にポカミス?? + 1年で発生率を半分に減らした考え方

それは本当にポカミスですか?


ポカミス対策を実施して減らしていきたい上司として知っておくべき事を考えます。



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ポカミスとはヒューマンエラーの事ですが、定義としてはすべき事をしなかった時に発生したミスを指します。


つまりルールがあってきちんと教育されていたのにも関わらず手順を意識的に省略したり自己流にしたりした時にミスをすれば基本的にはポカミスになります。


よく勘違いされるのが、ルールが曖昧で作業者の理解が浅いのにポカミスにして作業者目線で対策を検討してしまう事です。


これをしてしまうと間違った方向になり作業者の意欲も削がれるでしょう。


このような案件はポカミスでは無く、教育側の不備になります。


きちんと分かりやすくルールを作り作業者に理解してもらう事が重要です。


ポカミスを無くして行く上で必要なのは、まず上司側が定義を理解しておく事と、発生した時に作業者のその時の心理面や疲れ等まで理解して本質的な対策を話し合う事です。


よって対策は共通と個人に切り分けて進める事で再発防止を図ります。


なかなか減らないのはもしかしたら対策が精神論ばかりで責任追及型になっているかもしれません。


しっかり原因追求型で進めて下さい。


ポカミスを減らして行く目的は、まずケガをさせない為です。


そして次に会社の不利益を防ぐ事です。


上司側はそこを理解した上でポカミス対策に取り組むと考え方が変わり本当に意味のある対策を考える事ができるでしょう。


大切なのは守れるルールを確実に守って作業をしてもらう事です。


それでも再発するのであればシステムを再検討する必要があります。


作業者が守れないキャパシティを超えたルールを形上作っても仕方ありません。


作業を見直す等、人の限界を超えない仕組みが必要です。